農場の四季を通して生命のサイクルを体験するフィールド科学演習

広島大学酪農エコシステム技術開発センターでは、大地と家畜からのめぐみによって食料を生産しています。春には、前年の秋に播種した牧草を収穫してサイレージなどの保存飼料を生産します。秋に妊娠した雌羊は春先に子羊を生みます。桜の花が散る頃に成羊は毛を刈られ、その毛は毛糸やフェルトに加工されます。一方で、乳牛は1年を通してすべての季節で子牛を産み、乳生産を開始します。家畜生産は四季の移り変わりとともに成り立っているのです。本演習は、受講生が四季を通して農場の家畜や牧草に直接触れ、生産を体験し、家畜の命と食料生産のサイクルを学ぶことを目的としています。

対象者

教育ネットワーク中国に加盟している大学など、全学部大学生および高等専門学校生
参加大学実績:広島女学院大学人間生活学部、比治山大学健康栄養学部、近畿大学工学部、広島アニマルケア専門学校動物管理学科専攻科・動物看護学科、広島文教大学教育学部、広島大学生物生産学部

開講期間

4月から12月のうち計8回(8日間、土曜日または日曜日(祝日含む))

定員

20名程度

単位数

2単位

申込方法

所属大学の事務に直接お問い合わせください。申し込みが定員を超過した場合は抽選となることがあります。